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恋愛&結婚生活がうまくいくコツはいい感じにドライになること!

私はフランス人の夫と約10年前に出会い数年前に結婚しましたが、今も特に大きな問題や争いもなく、平和な日々を送っています。

これからパートナーとどう向き合っていくべきか悩んでいる方に向けて、私なりにアドバイスできることをまとめてみました。

「私が恋愛に関して若葉マークだった頃にもらいたかったアドバイス」なので、手前みそですが恋愛ビギナーの方にはきっと少しは役に立つと思います。

私
端的に言えば「ドライ」になること!例のブランド名のように「極度乾燥しなさい」なのですね( ´∀` )

目を覚まそう、運命の人なんていないんだ!

巷に溢れているラブソングや恋愛映画なんかには「彼(彼女)が自分の運命の人なんだ」みたいな件がよく登場しますが、私は運命の人なんて端からいないと思っています

私
『タイタニック』のローズも、自殺を止めてくれたのがジャックではなく別の男性だったらその人と恋に落ちていたはず!

「この人じゃなきゃ絶対ダメ!」というのは勘違いでしかないと思います。

だからもしフラれても、「次行こ次!」とバンバン球を投げられるようになります。

恋愛モノの作品は娯楽として楽しむのは良いと思いますが、恋愛の参考にしてはいけませんね。

私
「現実では滅多にあり得ない」からこそ、フィクションの世界では輝くのだという事実を忘れずに。

まず、「この人が運命の人だ」と思うと、パートナーに対して大きな執着が生まれてしまいます。

それにより、必要以上に相手を束縛してしまったり、別れさせないために相手を自分の思い通りにコントロールしようとしたりと、とにかく碌なことになりません

私
ちなみに「碌なことにならない」の例は私の実体験です(^^;「執着」が生んだモンスターと化しました…。

私の場合、はっきり言って、精神が安定していて、年齢も近くて、見た目も嫌いじゃなくて、価値観がそんなに違わなければ、今の夫でなくても別に良かったわけです。

私は

「愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。」Aimer, ce n’est pas se regarder l’un l’autre, c’est regarder ensemble dans la même direction

というサンデグジュペリの言葉が好きなのですが、たまたまその時「ともに同じ方向を見つめている人」と一緒にいたいと思います。

もし相手が違う方向を見たいと言い出したら、「私と同じ方向(未来)を見ようよ」と少しは説得するかもしれませんが、それはそれで仕方ないと受け入れるつもりです。

私
初めての彼氏と別れた時は大変悲しくなかなか立ち直れなかったのですが、数年後たまたま彼と再会した時「あれ、何で私あんなに好きだったんだろう」と不思議になり、「運命の恋」なんて無いんだなと実感しました。でも、「運命」を完全否定することによって次に進むことができたので、今では良い経験になりました。

お互いに自立した関係を築こう!執着はNG!

私は結婚しても完全に夫に依存したくなかったので、常に自分でも仕事をして収入を得ています。

夫はまったくケチではないので頼めば快くお金をくれるでしょうが、私は自分の物は自分で買いたい性分なのです(でも男性に「買って」と素直におねだりできる女性の方が、何となくもてるような気はしますが)。

私
「養ってもらう」というのは対等じゃない気がして好きではありませんでした。ちなみに、私の言われたくないセリフワースト1は「誰のお陰で食べていけると思ってるんだ」です(;'∀')

特に海外在住の女性には強く言いたいのですが、もしパートナーと別れてしまってもどうにか食べていける手段を今のうちから見つけておくことをおすすめします

お子さんがいる場合は尚更…。

日本は2013年にハーグ条約を受け入れているので、子供を勝手に日本へ連れ帰ることができませんし、やはりその子にとって生まれ育った国に住む方が良いでしょうし。

今まで大した仕事の経験がなくても、やってみれば何とかなるものです(私もそうでした)。

その国の言葉が十分できなくても、今の時代はインターネットがあれば日本の仕事に携わることもできますし。

少しずつでも良いので、できることから始めてみてはいかがでしょうか。

私
私もオンラインや対面で日本語を教えたり、ネットビジネスやったりして、特にこちらで雇われずに収入を得ています。

在宅バイトに◎生徒を探したい日本語教師におすすめのサイト

経済的に自立していると、もしパートナーと別れることになってしまっても、金銭的な理由から相手に執着せずに済むのが良いですね

フランス人は、どんなにラブラブな過去があっても愛情がなくなるとスパッと別れてしまう人がかなり多いです。

フランスでは女性も職を持っている人が多く、別れても経済的に困らないというのもあるのでしょう。

とにかく「執着」は一番良くないものだと私も思うので、彼らの潔さは個人的に好きです。

私
実は、結婚を長続きさせるコツは、「いつでも別れられる状態」でいることなのかも。自立した大人同士の生活って、甘い少女マンガや恋愛ドラマの世界と違って非常にドライなんだけど、今の私はこの感じが好きです。

まとめ

もしタイムマシンがあるなら、過去の私に以上の話をしてあげたいです。

でも、人間は自分自身の失敗からしか学べないことも多いので、せっかく有難いお話をしてあげても、当時の私は聞く耳を持たなかったかもしれません(;'∀')

これからも、私は何か「しでかす」かもしれません。

しでかしたら、しでかした数だけ色々なことを考え、失敗から教訓を貪欲に吸収し、さらに自分の人生をバージョンアップしていきたいと思います。

私
しくじり上等です!