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大学生の短期留学の平均費用は?節約のコツとエージェント利用の注意点も

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「海外で暮らしてみたい」「語学力を伸ばしたい」といった理由から、短期留学を選ぶ人も少なくないでしょう。私も子供の頃から海外に憧れがあり、学生時代に留学を果たしました。今回は、短期留学にかかる費用や留学期間に英語力がどのくらい伸びるのかについてご紹介しましょう。

英語圏への短期留学に必要な平均費用とは

1年間の留学に必要な費用は350万円程度だそうですが、それぞれの国の物価は異なるので、滞在先によってだいぶ異なります。一般的にアメリカやイギリスは比較的高く、カナダやオーストラリア、ニュージーランドは安めです。

その他にも、英語が公用語になっているマレーシアやフィリピンなどのアジアの国々は先進国に比べ物価も安いため、最近人気を集めています。

3か月の留学生活に必要な費用
アメリカ 90~110万円
カナダ 50~85万円
イギリス 55~100万円
オーストラリア 60~85万円
ニュージーランド 55~75万円

参考:留学ジャーナル

留学費用を抑えるコツ

渡航はオフシーズンを選ぶ

年末年始や夏休み、大型連休あたりは航空券も値上がりするので、オフシーズンを狙うのがおすすめです。時間は掛かりますが直行便よりも乗継ぎ便の方が安いので、ネット等で色々探してみましょう。

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国際学生証を作成する

国際学生証(ISIC・アイジックカード)があれば、世界中の美術館や映画館、交通機関、宿泊施設、飲食店などで学割が適用されます。例えばイギリスのヒースローエクスプレスのチケットが25%オフになったり、ハードロックカフェを学生料金で利用できたり、アメリカ全土のAmtrakの鉄道で割引になったりと、世界中で15万点以上の特典を享受できます。ちなみに、日本国内でも割引サービスを受けられます。

さらに学生だけでなく、30歳以下の人は国際青年証(IYTC)、教師の人は国際教員証(ITIC)というカードを作成することが可能です。

https://twitter.com/baaan_ch/status/830955091930656769

リンク:国際学生証 International Student Identify Card

海外から引き出せるカードやデビット機能の付いたカードを持つ

海外送金は意外と高くついてしまいます。場合によっては、1万円以上掛かってしまうことも。だから、海外から日本の銀行の預金を引き出せるカードを作っておくことをおすすめします。また、銀行に紐づいてその場で口座内のお金を引き落とすデビット機能のついたカードも海外生活で何かと重宝します。

留学エージェントは使った方が良い?

留学行きを決めたら、自分で語学学校や滞在先を決めるか、それとも留学エージェントを利用するか、選択しなければなりません。

英語やその他外国語で意思疎通できる位の語学力があり、手間が掛かっても自分で全部やりたいというのであれば自力でセッティングするのも良いと思います。自分一人でやり遂げたという自信につながりますしね。

とはいえ、自力で留学の手配をする方が安くつくようなイメージがあるかもしれませんが、語学学校側がエージェントに対してプロモーションを行っていることもあるので、留学エージェントを介した方が結果として費用が抑えられる場合もあります

費用を重視したい場合は、じっくり検討してどちらがお得なのかよく見極めるようにしましょう。

エージェントを選ぶ際は、手配代行料やビザ申請のサポート料金の有無をしっかり確認しましょう。さらに、海外の学校料金に消費税はかからないので、留学費用に消費税を含めているエージェントは避けた方が無難です。

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まとめ

  • オフシーズンを狙う
  • 国際学生証を作る
  • 海外で使えるカードを作る
  • 留学エージェントを使う方が自力手配よりも安くつくこともある

留学は何かとお金が掛かるので、少しでも余計な出費は削りたいですよね。賢く検討して、ぜひ後悔のない留学生活を送ってください。