語学

人見知りはフランス語で何という?

ブログのタイトルにもあるように、私は人見知りしがちな性格です。

そんなわけで、フランス語を学ぶ際にも「人見知り」ってフランス語でなんて言うんだろうと気になっていました。今回は、「人見知り」に当たるフランス語について紹介しましょう。

timide(ティミッド)

「臆病」というニュアンスに近い「人見知り」を表す言葉です。

「人見知り」「シャイ」と言う時に最も一般的に使われていて、人間だけでなく、あまり人懐っこくない犬や猫など動物にも使えます。

réservé(e)(レゼルヴェ)

timideはどちらかというとネガティブな意味で使われる言葉ですが、réservéはポジティブなニュアンスがあります(ちなみに、動詞のréserverは「予約する」という意味があり、réservéには「予約された」という意味もあります)。

日本語に訳すと、「慎み深い」といった感じですね。私は滞在許可書の申請の際、フランスでの職探しについてアドバイスを受けたのですが、まだあまり積極的に応募していないと言ったら、「あなたはréservéeなのね」と担当のお姉さんに言われました。

「あなたはtimideではなくréservéeなだけだから、きっとうまくいく」みたいに励ましてもらいました。この時、réservéは大人しい人をポジティブに形容する言葉なんだなと知りました。

discret(e)(ディスクレ・ディスクレット)

こちらもréservé同様、「大人しい」「控えめ」と訳せる言葉です。

また、「口が堅い」、「目立たない」という、スパイを連想させるような意味もあります。ちなみに副詞のdiscrètementは「控えめに」という意味です。

pudique(ピュディック)

「慎み深い」「謙虚な」と言った意味の言葉で、比較的ポジティブな意味で使われます。カジュアルなシーンよりも、畏まった場面で使われる文語です。

hésitant(エジタン)

「ためらいがちな」という意味の言葉で、動詞形のhésiterは「ためらう」「遠慮する」と訳されます、N'hésitez pas à me demander「遠慮しないで聞いて下さいね」というフレーズはよく使います。hésitantはその形容詞形で、「ためらっている」という意味があります。

まとめ

会話でよく使われる「人見知り」

  • timide
  • réservé(e)

文語的な「人見知り」

  • pudique
  • discret
  • hésitant

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