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大人しい人が留学・ワーホリ生活を楽しく過ごす4つのコツ

私は留学とワーホリを経て国際結婚し、現在フランス在住です。

留学やワーホリというと社交的で積極的な人がするというイメージがあるかもしれませんが、私は人見知りで内向的な性格です。でも、留学やワーホリライフを自分なりに満喫することができました。今回は、私のような大人しいタイプの人が留学・ワーホリ生活を楽しむコツをご紹介しましょう。

疲れたら何もしない

「せつかくの留学・ワーホリ生活なんだから、じっとしているのがもったいない!」と思ってしまいがちですが、疲れたら何もせずのんびり過ごすのもありだと思います。私も疲れを感じた時は、何も考えないで理解できる日本語のサイトや動画を見てまったりリラックスしていました。

内向的な人は一人でぼーっとすることでエネルギーがチャージされるので、「この時間は勉強を頑張るために必要なんだ」と開き直り、しっかり心身を休ませましょう

日本人の友達もつくる

留学やワーホリで「滞在中は絶対日本語を話さない!」というストイックな人もいますが、私は日本人の友達もつくりました。たまには日本語で話したい時もあるし、困った時にお互い助け合えるので、海外で邦人と関わるのもアリだと思います。それに、帰国してからもつながりができますし。

「それじゃあ語学力が上がらないのでは?」という不安もあるかもしれませんが、日本人だけでなくグループに現地の人も交えれば問題ないと思います。日本語を勉強している人や日本の文化に興味のある人なら、喜んで参加してくれるはずです。わからなかった言葉や表現を日本人同士で教え合うこともできるので、逆に学びが進むのではないでしょうか。

友達と自分を比べて落ち込まない

留学やワーホリ中に日本人の友達が身近にいると、「あの子の方が語学力あるな」「私より積極的だな」などと、ついつい自分と比べてしまいがちです。友達と自分を比べることで「よし、私ももっと頑張ろう」と前向きに考えることができれば問題ありませんが、「私なんてあの子と比べたら全然ダメだな」とネガティブに捉えてしまうのは危険です。

もしネガティブなことが頭を過ったら一旦考えるのを止め、自分の長所について考えるようにするのです。訓練によって段々ポジティブ思考になれるので、自分のダメな部分にフォーカスするのではなく、日頃から良いところに目を向けるように努めましょう。

一人の時間を楽しむ

留学やワーホリ生活で人との交流は大切なひと時ですが、一人で過ごす時間も誰かと一緒に過ごす時間くらい大切だと思います。

人に気を遣うことなく自分の趣味全開の映画を見に行ったり、心ゆくまで美術館でアート鑑賞したり、公園の芝生の上で本を読みふけったり、気ままにぶらぶら散歩したりと、一人の時間を満喫しましょう。

年配の人と仲良くなる

現地の若い人だけでなく、年配の人ともぜひ知り合ってみましょう。リタイア世代の人は時間があるので、語学力アップのための会話に比較的長時間つきあってくれます。それに経験豊かな分包容力がある人も多く、大人しいタイプでも臆せず話すことができるでしょう。

私はおばあちゃん子なので、元々年配の人と話すのが好きです。留学中はお年寄りのタンデムパートナー(言語交換パートナー)に結構お世話になりました。

無理せず留学・ワーホリライフを満喫しよう

「留学・ワーホリ中はガンガン行動した方が良い」と思われがちですが、心身が疲れ果ててしまっては意味がありません。自分を追い詰めないよう適度に息抜きして、頑張り過ぎずそこそこいい感じに海外生活を楽しみましょう。

この記事がこれから留学やワーホリに行くという人の参考になれば幸いです。

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