語学

第二外国語にフランス語をおすすめする4つの理由

私は大学でフランス語を専攻して以来、10年近くフランス語を勉強しています。今回は、わたしがフランス語を第二外国語におすすめする理由をご紹介しましょう。大学で第二言語の選択に迷っている、これから新しい言語を習ってみたいと思っている方の参考になれば幸いです。

フランス語は世界中で話されているから

将来国際的に活躍したいと思っているなら、ぜひフランス語を学びましょう。フランス語は本国フランスのみならず、何と世界29か国で公用語にされています。中でもアフリカが最多で22か国、ヨーロッパでもフランス以外にスイスやベルギーなど4か国、さらに南米や北米のカナダ、オセアニアなど多岐に渡っています。ちなみに私の大学のフランス語の先生には、フランスから来た方の他、カナダのケベック出身の先生もいました。

また、フランスはヨーロッパだけでなく、カリブ海の西インド諸島やオセアニア、アフリカなど様々な地域に領土を持っているのです。これらの地域は海外県と呼ばれており、もちろんフランス語が使用されています。ちなみに、フランス人ならパスポートなしで行けるので、バカンス先として人気があります。

フランス語は国際機関の公用語だから

国際連合をはじめ、多くの国際機関では英語とフランス語を公用語に制定しています

2013年に東京オリンピック招致アピールの「おもてなし」のフランス語スピーチが話題になりましたが、国際オリンピック委員会の第一公用語は、実は英語ではなくフランス語なのです。

「国際機関に入って世界を股にかけて活躍したい」と思っている人は、ぜひフランス語を身につけましょう。

英語の語彙も増えるから

英語には、フランス語から来た言葉がたくさんあります。

私はアメリカ在住のフランス人に日本語を教えているのですが、彼曰く「書き言葉や学術的な言葉にはフランス語由来のものが多いから、英語の本を読むのはフランス人にはそれほど難しくない」とのことでした。

英語の中のフランス語やラテン語由来の言葉は、日本語で言うところの漢語のような存在です。ということは、フランス語の語彙を増やすと、自動的に英語の書き言葉の語彙を増やすことができるのです。一石二鳥ですね!フランス語と英語とではスペルが違う言葉もたくさんありますが、似ているので覚えやすいと思います。

比較的発音が簡単だから

私は日本生まれ日本育ちで英語の発音はちっとも良くないですが、フランス語の発音はたまに褒められます。とはいえ、私が特別良いわけではなく在仏日本人は皆さん発音が自然です。実は、日本人にとってフランス語の方が英語より発音が簡単なのです。

英語は強弱アクセントなので、強く発音する部分と弱く発音する部分のメリハリが大切ですが、フランス語は日本語と同様に一拍をほぼ同じ長さで発音する音節言語です。

ちなみに、フランス人の日本語の発音もなかなか上手です。まろやかで優しい喋り方なので、個人的にとても可愛いと思います(*^-^*)

身につけて損なし、フランス語!

色々な国で話されており国際的にも注目されている高いフランス語は、身につけておけばきっと将来役に立つはずです。それに、フランスは魅力的な観光スポットの宝庫なので、フランス語ができればスムーズに旅を楽しむこともできますね。

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