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バイトはしない方がいい?夏休みにすべきじゃないこと・すべきこと

こんにちは。フランスに梅雨はないはずですが、ここのところ雨模様です。

さて、もうすぐ夏休みですね。皆夏休みを心待ちにしていますが、いざ夏休みに突入すると何をしていいのかわからないという学生さんも多いのではないでしょうか。

今回は、私の経験を元に「学生が夏休みにすべきでないこと」「逆にすべきこと」をご紹介します。夏休みはまだ特に予定を決めていないという方は、良ければ参考にしてみてくださいね。

夏休みにすべきでないこと

その1.アルバイト

「アルバイトのお金で旅行をする、欲しい物を買う」「将来就きたい仕事のアルバイトをする」といったように、その先にはっきりした目的があるならアルバイトも悪くないと思います。とはいえ、「夏休みにやることがないから、とりあえずアルバイトをする」というのはあまりおすすめできません

今せっかく学生をしているのだから、お金に困っているわけでないのなら働かなくていいと思います。アルバイトの仕事は大抵誰でもできることなので、バイトで得られるスキルはたかが知れています。

大人になって思いますが、お金よりも時間の方がずっと大切です。若いうちは漠然と時間が無限にあるように感じてしまいがちですが、時間とは極めて限られたリソースなのです。今だけじゃなく将来のことも視野に入れて、今何をしておくべきなのか立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか。

その2.一日中ゲーム

ゲームは楽しいですよね。でも、「夏休みの間中、ずっとゲームばっかりしていた」となると虚しくなりませんか( ;∀;)

とはいえ、息抜き程度にゲームをプレイすることは何ら問題ないようです。

イギリスの研究によると、一日一時間程度プレイするグループは生活上の満足度や社会性が高く、三時間以上プレイするグループはその逆の結果が出たとのことです。

夏休み中はゲームにハマり過ぎて現実の世界からアウトしないよう、「一日一時間」をめどにほどほどに楽しみましょう。

夏休みにすべきこと

その1.読書・映画鑑賞

時間がたっぷりある夏休みは、読書をして知識を増やしたり感性を磨いたりするチャンスです。ちなみに私は高校生の夏休みに、ひと夏で50冊の本を読破しました。本を読んだ後はいいなと思う箇所をノートにメモし、感想を書いていました。当時の私は小説を中心に読んでいましたが、ジャンル問わず何でも乱読するのがおすすめです。

また、本よりも映画の方が好きな人は映画鑑賞もおすすめです。普段なかなか見ないような、4時間くらいの超大作を見てみるのもいいですね。こちらも見終わった後はお気に入りのシーンや感想を簡潔にまとめておくと良いでしょう。

その2.旅行・短期留学

学生時代は様々な経験を積むチャンスです。日本では社会人になるとまとまった時間がなかなか取れないので、ぜひ学生時代のうちに行ってみたいところを訪れるようにしましょう。短期留学は、語学力を磨きたい人はもちろん、現地でのリアルな生活を味わってみたい人にもおすすめです。

ちなみに私は学生時代、大学が主催していた東欧の研修旅行に参加したことがあります。クロアチアやセルビアなど日本ではあまり知られていない国に行けたので良い経験になりました。

その3.友達と遊ぶ

時間のある夏休み中は、友達と遊ぶチャンスです。お互い学生同士なら時間に余裕があるので、たっぷり遊べますね。また、最近連絡を取っていなかった友達も思い切って誘ってみてはいかがでしょうか

普通にご飯を食べたり飲んだりするのも悪くないですが、家でお泊り会をしたり、一緒にキャンプをしたり、旅行に行ったりと、非日常を味わえるシチュエーションは絆も強まるのでおすすめです。

その4.部活動やサークル活動

有り余るほどの時間がある学生時代の夏休み、部活やサークル活動に精を出して青春を謳歌しましょう。愚直なまでに何か一つのことに皆でのめり込むというのは、大人になってしまうとなかなか体験できないものです

また、部活やサークル活動を通じて友情も育まれますし、もしかしたら運命の出会いがあるかもしれません。

その5.恋愛

大人になると、どうしても交際相手を選ぶ際に肩書などで判断してしまいがちです。結婚を意識する年頃はなおさらですよね。人生がかかっている決断なので、致し方ない気はしますが。

一方、学生時代の恋人は利害関係もなくピュアな気持ちで向き合えますし、価値観や考え方も近いことが多いので、学生のうちに人生の良きパートナーを探しておくのは意外とおすすめです。

出会いそのものを求めるよりも、自分のやりたい活動ができるサークルなどのコミュニティや合宿などに積極的に参加すると、自然と出会いが増えます。

楽しく充実した、後悔のない夏休みを

学生時代の夏休みは永遠に感じられるかもしれませんが、何もしないとあっという間に過ぎてしまいます。夏の終わりのひぐらしを聞きながら、「楽しくて充実した夏休みだったな」と思えたら最高ですね。