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国際結婚したら国籍・苗字どうなる?フランス人と結婚した私の場合

私は数年前にフランス人男性と結婚しましたが、国際結婚後の苗字や国籍について疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。

ここでは私の体験談を元に、外国人と結婚した場合、名前や国籍がどうなるのかご紹介しましょう。

基本的に国籍は変わりません

私がフランス人と国際結婚することを知った友人や知人に「じゃあ、フランス人になるってこと?」と聞かれましたが、国籍は日本人のままです。

長年フランスに住んでいる人は国籍を変えることもできるそうですが、知り合いの在仏日本人でフランス国籍を取得している人は稀です。

今の私は、「フランス人の配偶者として滞在許可証をいただいている外国人」という位置づけです。よって、毎年滞在許可証の申請が必要です。とはいえ、通常は結婚後3回申請すれば、4回目以降は10年有効の許可証をくれるのでありがたいです。

 苗字は変わる?いいえ、変えていません。

フランスの場合は日本と違い、夫婦別姓を認めています

でも、私の周囲のフランス人夫婦は、伝統を重んじて夫の名前にしている人が多いです。

ちなみに私は夫の名前に変えず、自分の名前をキープしています。だけど、エキゾチックな名前だからか、病院へ行った時とかに「マダム・ヴァレリー(仮名)」と、私の和テイストな苗字ではなく夫の典型的なフレンチネームで呼ばれることもあります。まあ、「ヴァレリーの奥さん」だから間違いではないんですが。

私の知り合いのフランス人夫を持つ日本人女性は、旦那様の苗字に変えた人と自分の苗字をキープしている人、半々くらいです。「 ヴァレリー・山田・春子」のように二つの苗字をくっつけるのもアリだそうです。

苗字が変わらないからたまに未婚だと思われがちですが、今のところこれといって特に不便はありません。

 国際結婚したけど、何も変わってない!

私は国籍だけじゃなく苗字も元のままです。だから、私の場合既婚なんだけど、「苗字が変わるってどんな感じなのだろう」と妄想するしかありません。

ちなみに滞在許可証の申請については、また今度じっくりお話ししたいと思います。お読みいただきありがとうございました。