留学・ワーホリ

留学・ワーホリ行きたいなら行っちゃおう。自分で考えることの重要性

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私は現在、留学とワーキングホリデーを経て国際結婚し、海外に住んでいます。海外旅行にはハワイしか行かなかった学生時代には、今のような暮らしは想像もつきませんでした。

もしあなたが海外留学やワーキングホリデーを経験してみたいと思っているなら、私的にはぜひとも行ってほしいと思います。留学したからといって必ずしも就職で有利に働くわけではありませんし、それなりにお金もかかります。でも、メリットがあろうとなかろうと、やりたいことはやった方がいいと思います。

ここでは、そんな私が留学を決意した経緯についてお話ししましょう。

留学するまでの私は、何も考えていなかった

留学するまでの私は、「フツーに就職して、フツーに働いて、30くらいまでに結婚できればいいな」なんて漠然と考えていただけでした。今思えば、「君の考えるフツーって何さ」ってつっこみたいですが。

判で押したようなお決まりの就活生ライフを送っていましたが、「家から近い」「給料が良さそう」といった理由だけでまったく興味のない企業の説明会に行ったりエントリーシートを送ったりすることに、どこか虚しさを感じていました。

本当に自分のやりたいことに気がついた

でもある日、「私は、本当は海外で暮らしてみたいんだ」ということに気がつきました。芸術や歴史、お洒落な街並みが好きで昔からヨーロッパに憧れがあり、大学ではフランス語を専攻していました。ふと、「人生一度くらい、海外留学してみてもいいよね」と思い、大学の交換留学プログラムに申し込みました。

家族は「好きにすればいいよ」と言ってくれました(ちなみに、留学費用は貯金をかき集めたりバイトをしたりして、工面しました)。

そして無事申請が通り、晴れてフランス留学が決まりました。当初は一年で帰国するはずでしたが、気がついたらもう10年近く住んでいます。留学せず日本で就職していたら、夫との出会いもなかったはずです。

自分の将来は、自分で選ぶべき

今さら、当たり前のことかもしれません。でも、留学する前の私は周囲に流されていました。

「大学を卒業したら新卒で就職するべき」

「就活では好き嫌いに関わらず黒いリクルートスーツを着るべき」

「落とされることを考えて、とにかくたくさんの企業にエントリーするべき」

「理不尽なことでも、言われたことには従うべき」

私は世間で「常識」と呼ばれているものを丸きり鵜呑みにしていました。でも今は、常識に対してかなり懐疑的です。時代やところが変われば、常識なんてころころ変わってしまうからです。侍がいた頃の時代の常識と、現代の常識はずいぶん違いますよね。

将来の進路に迷っている方は、本当に自分のやりたいことを軸に考えてみると良い結果になるはずです